WARASHIBE(ワラシべ)はCOZUCHI(コズチ)にリニューアルしました
コズチは僕が同社のオンラインセミナーを受講して即会員登録・即出資申し込みをした不動産投資型のクラウドファンディングです。
この記事では
・コズチの強み
・コズチのメリット
・コズチのデメリット
についてまとめています。
コズチが気になったり、投資型・融資型クラウドファンディングを検討している人は参考にしてみてください。
この記事を書いている人 ▶︎ IG
- 運用資金:800万円
- 投資歴:15年
- 運用先:FX自動売買、ロボアドバイザー、つみたてNISA、iDeCo、ポイント投資、仮想通貨、国内外株式、ソーシャルレンディングなど
目次
COZUCHI(コズチ)の評判を急上昇させた驚異的な利回り
いきなりですが僕が即会員登録をして即出資申し込みをした案件をご確認ください。

想定利回りが12%となっています。
すでにクラウドファンディングをやっている人なら分かると思いますが、利回りが10%を超えるのは相当高いと言えます。
不動産投資型クラウドファンディングで言うと利回りの平均は5%ほどなので2倍以上です。
そして赤枠で囲ってあるところを見てください。
インカムゲイン3%+キャピタルゲイン9〜17%となっています。
キャピタルゲイン、つまり不動産の売却益は不動産価格の高騰で上がる可能性を秘めているということです。
想定利回りの欄では最小の12%と表記していますが、最大で20%まで上振れるかもしれません。
ほったらかし資産運用で利回り20%あったら驚異的としか言いようがありません。
最終的に利回りが20%になるかは分かりませんが、12%の時点で他の不動産投資型クラウドファンディングよりはるかに高利回りで十分に投資するに値する数値です。
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この案件の実績は?こちらの記事で紹介しています。
COZUCHI(コズチ)とは?運営会社の詳細
コズチは株式会社SATASが運営する不動産投資型クラウドファンデイングです。
クラウドファンディング事業は2019年スタートとまだ日が浅いです。が、同社は2008年から不動産投資型クラウドファンディングの前身と言える不動産特定共同事業「ゆうゆう倶楽部」を運営しており、不動産特定共同事業の経験とノウハウを持った会社です。
運営会社 | LAETOLI株式会社 |
所在地 | 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル9階 |
設立 | 1999年7月 |
資本金 | 1億円 |
サービス開始 | 2019年7月 |
最低投資額 | 10,000円〜 |
累計投資額 | 31億円 (元本割れ・配当遅延0件) |
劣後出資率 | 20〜90% |
応募 | 抽選・先着方式 |
分配・償還 | 案件による |
サービス開始直後は投資金額が1口10万で5口からとややハードルが高かったですが、直近5件は1口1万で1口から投資できるようになりました。
コズチはサービス開始からこれまでに17件の運用を終了し想定利回りを下回ったことは一度もありません。
COZUCHI(コズチ)の3つの強み

プロ厳選の物件
運営会社である株式会社SATASは20年不動産再生事業を手がけており、不動産特定共同事業も10年以上のキャリアを持っています。
その不動産のプロが厳選した不動産のみを投資対象といるので不安はありません。
またさまざまな不動産の取得、売却、リフォーム、リノベーションで培ったノウハウにより不動産価値の確かなバリューアップを図ることでファンド(案件)の高利回りを実現しています。
優先劣後方式で出資者が守られる仕組み

コズチは優先劣後の仕組みをとっています。
優先劣後とは投資するファンド(案件)に対して事業者も出資を行い、利益が想定よりも低かった場合は投資家への配当を優先する仕組みです。
同様にファンド(案件)が赤字となってしまった場合も損失分を劣後出資である事業者の出資分から補填されるので損失分が劣後出資額内であれば投資家の元本は守られます。
ちなみにコズチの案件は劣後出資率が20%〜90%となっていますが、僕が投資した案件は劣後出資比率が38.9%となっています。

この案件の募集金額は55,000,000円となっていますので21,395,000円までの損失であれば投資家の元本は守られる形になります。
途中解約可能
投資型クラウドファンディングでは原則途中解約することができません。
しかしコズチは途中解約が可能です。
これは他社にはないコズチの強みです。
ただし途中解約した場合は解約手数料3,300円が発生します。
COZUCHI(コズチ)のメリット
- ほったらかしでOK
- 少額から投資できる
- 毎回振り込み方式
①ほったらかしでOK
不動産投資型クラウドファンディングはファンドを選んで出資をしてしまえばあとは何もやることがありません。
完全にほったらかしでOKです。
株やFXのように頻繁に売買する必要がなければ含み損に頭を悩ませる必要もありません。
②少額から投資できる
詳細でもお伝えしましたがコズチは1万円から投資できるようになりました。
他の不動産投資型クラウドファンディングは最低投資額が10万円とかもある中で1万円から投資できるのは出資者にとっては有り難いですね。
③毎回振り込み方式
コズチはコズチの中で個人の専用口座を作りません。
ファンドへの出資が決まったらその都度振り込む形式です。
その際の振り込み手数料は投資家負担なのでそこはデメリットですが、自分のメイン口座に直接償還されるのですぐに次の投資に回せます。
また専用口座を持たないことで昨今問題となっている不正ログインによる不正出金のリスクも減らすことができます。
COZUCHI(コズチ)のデメリット
- 元本保証ではない
- 投資したくても投資できない
①元本保証ではない
コズチは優先劣後方式をとっているのでかなり守られやすい状況ではありますが、投資であることに変わりはなく元本は保証されていません。
天変地異が起きて大暴落したり、事業社が倒産してしまい元本を回収できない可能性も0ではありません。
②投資したくても投資できない

これは僕が応募した案件ですが、応募金額が343%となっています。
応募が100%を超えた場合、抽選で出資者を決めますがこの案件だと3人に1人くらいしか投資の権利を得られません。
抽選なのでクリック争奪戦とはなりませんが、上記のように人気が殺到すると投資したくても投資できないというのがデメリットです。
僕がCOZUCHIに惚れ込む理由
✔︎投資家と一緒に成長しようとしている
僕は同社のオンラインセミナーに参加し、武藤弥代表取締役、小林秀豪前代表取締役のお話を伺ったことがありますがとにかくコズチは投資家のことをしっかり考えてくれています。
ただ単に資金調達するだけならもっと安い金利で調達する手段はたくさんあるのに敢えて投資家から出資を募り、多く還元していくのは投資家と共に成長していきたいという考えがあるからです。
コズチの利回りや劣後出資率の高さは間違いなく業界トップであり、代表の想いが口先だけでなく数値として表れている点が僕がコズチに惚れ込み、同社の案件に投資し続ける理由です。
COZUCHI(コズチ)の評判・口コミまとめ
・不動産投資のプロ厳選案件のみに投資できる
・不動産特定共同事業で10年以上の実績がある
・現在まで想定利回りを下回ったことなし
・最大想定利回り20%
・優先劣後方式で元本が守られやすい (劣後出資率20〜90%)
・途中解約できる
・元本保証ではない
・人気化して投資できないことも (応募方式)
・毎回振り込み方式
・投資家のことをしっかりと考えてくれている
結局投資する時に重要視するのは利回りといかにローリスクでやれるかという点だと思います。
その点でコズチはイチ推しです。

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