お金

学資保険をおすすめしない理由

こんにちは、IGです。
今回は学資保険に入ろうと思ってる方、学資保険に入ろうか迷っている方にお伝えしたいことを書いていきます。

 

我が家には子どもが2人いますが、子どもが産まれたタイミングで学資保険に加入しました。

が、加入したことを後悔しています。

 

なぜか?

 

順に説明していきます。

学資保険とは?

そもそも学資保険とは何かを説明していきます。

 

学資保険(がくし・ほけん)とは、お子さまの入学時や進学時に祝金や満期保険金(まんき・ほけんきん)を受け取ることができる教育資金を準備するための貯蓄型の保険です。 通常、契約期間中に契約者である親が亡くなった場合でも、それ以降の保険料の支払いが免除され、祝金や満期保険金を受け取れます。

引用:価格.comホームページ

 

IG
IG
子どもがいれば用途はなんでもいいみたい

 

学資保険のメリット

元金よりも少し増える

その時の金利や、保険会社、保険の内容、オプションにもよりますが学資保険は満期時の受け取り総額は100%を超えることがほとんどです(およそ103〜105%)

タンス貯金では1円も増えませんし、超低金利のこの時代銀行に預けていても利子はほんのスズメの涙ほど。100万の積立金が105万受け取れるとなれば有り難いですよね。

 

親(契約者)が死亡した場合その後の払込不要

学資保険は払込の途中で契約者が亡くなった場合、その後の払込が不要になります。しかし満期時には元々の契約の満額受け取ることができます。

子どもが生まれる前はぶっちゃけ自分が死んだ後のことなんてどうでもいいと思ってましたが、子どもが生まれてからはそうもいかなくなりました。
学資保険は生命保険とまではいきませんが、仮に自分が死んでしまっても家計に負担をかけることなく受験の時などお金が必要な時に家計を助けてくれるし、死ななくても積み立てた以上の額を受け取れるので損することはないし手堅い保険と言えます。

 

生命保険控除の対象

学資保険は生命保険控除の対象になります。年末調整や確定申告の際に申告すれば控除されるのでお得と言えますね。

銀行預金やタンス貯金じゃ控除はされませんからね。

 

規定の期間強制的に口座引き落としになる

これは全ての人にとってメリットになるかは分かりませんが、世の中には口座にお金があればあるだけ使ってしまい貯金ができない人もいます。
学資保険は保険なので毎月決まった日にち(年払いを除き)に自動で口座引き落としになるため否が応でも積立しざるを得ません。

給料天引きやはじめに別口座に移して残りのお金でやりくりするのは貯金の常套手段と言えますのでなかなか貯金のできない人にとっては自動引き落としと言うのはメリットと言えるでしょう。

 

学資保険のデメリット

返戻率(利率)が低い

これが最大のデメリットです。

元本を上回ることが保証されてるのが魅力かもしれませんが、冷静に考えれば返戻率(利率)が低すぎるのがよくわかると思います。

もちろん積立額や期間にもよりますが、年間10万円、15年積立てて返戻率が105%だとしたら年利は0.6%ほどです。

この利率はもうとんでもなく低い数字です。

上記は150万円の積立を例にしていますが、子どもの教育費と考えれば200万,300万と積み立てるパパ、ママもいると思いますが金額が大きければ大きいほど機会損失も大きくなります。

IG
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大損害もいいとこだね

 

中途解約は元本割れの可能性大

満期まで積み立てすれば元本100%を上回る金額を受け取れるのがメリットですが、中途解約は元本割れの可能性大です。

少しでも増えればいいと思って始めたのに急にお金が必要になって解約したら積み立てた額より減ってたなんてことになったら悲しいですよね。

 

学資保険をおすすめしない理由

学資保険のデメリットがそのままおすすめしない理由です。

 

僕は第一子が生まれたタイミングで学資保険に加入しました。

当時はあまり深く考えてなかったので、(自分が)死んだらその後の払込不要ってことは生命保険の代わりにもなるし、今の時代、銀行預金じゃお金は増えないんだから5%でも確実に増えるならいいんじゃね?と思って加入しました。

15年の払込で返戻率は約105%です。

 

2019年3月現在の学資保険の返戻率は一番よくて108%ほどです。

 

この返戻率は高いですか?低いですか?

利回りでみると年利1.4%ほどなので決して高いとは言えません。

と言うか低いです。

しかも上記は10年での払込なので月々の積み立て額も高く家計の負担になりかねません。

 

そして中途解約で元本割れしてしまうというのも大きいです。

 

学資保険でしっかり教育資金を貯めようとしてるしっかり者の人だから途中解約して元本割れなんて絶対したくないですよね。

 

でも人生何があるかわかりません。

ケガ、病気、事故、引越、離婚、親の介護などなどいつまとまったお金が必要になるかわかりません。

解約の手続きも必要ですし、元本も割れますしいいことがありません。

なので学資保険はおすすめしません。

 

 

イケハヤ大学のイケハヤ教授も学資保険は無駄だと言っています。

参考:イケハヤ大学

 

 

 

じゃあ学資保険の代わりにどうしたらいいのか?

それは断然積立運用がおすすめです。中でも初めての方にはウェルスナビ(ロボットアドバイザー)がおすすめです。

 

学資保険よりウェルスナビをおすすめしたい理由

利率がはるかにいい

学資保険の返戻率は高いもので108%ですが、平均は103〜105%ほどです。

低いものだと101%とかもありますし、下手したら元本割れるものもあります。

 

先ほども書きましたが15年間の積み立てで105%の返戻であれば年利は0.6%ほどです。
150万円の積み立てきんが157.5万円になる計算です。

これをもし2%で積立運用したとすると150万円の積み立て金が176万円になります。

年利4%なら150万の積み立て金が208万円になります(15年の積立運用で)

この金額の差はあのアインシュタインが「人類最大の発明」と評した『複利』のチカラによるものですが、こんなにも差がつくのに学資保険で積み立てるのってもったいないですよね。

 

ウェルスナビの長期運用であれば年利4%は決して難しい数字ではありません。

事実、過去25年間のシュミレーションでは年利6%という数字が出ています。

 

IG
IG

総額150万の積立なのに50万も違うのはやばいっしょ

 

ちなみに2017年のウェルスナビの最高運用実績は17%です。

 

すぐ現金化できる

積み立てを始めたものの、急にお金が必要になることもあるかもしれません。

ウェルスナビなら「出金」ボタン1クリックで出金することができるのでとってもスピーディでとっても楽ちんです。

 

投資や資産運用の知識がなくても大丈夫

運用と聞くと難しいイメージがあるかもしれませんが、ウェルスナビなら投資の知識はなくても大丈夫です。最新のAIがノーベル賞受賞者の理論に基づいた方法で、あなたの資産に合わせて自動で運用してくれるのであなたは何もすることがありません。完全放置で大丈夫です。あなたがすることは始めにリスクの許容度を選択するだけです。

つまり超かんたんです。

 

金融庁の推奨する安定した投資に当てはまる

金融庁は2016年9月の「平成27事務年度 金融レポート」で、

リターンの安定した投資を行うには、投資対象のグローバルな分散、投資時期の分散、長期的な保有の3つを組み合わせて活用することが有効である

参照:金融庁ホームページ

と述べていますが、ウェルスナビでの積み立ては「分散」「積立」「長期」の活用になるので金融庁が推奨する安定した投資というのに大きく当てはまります。

 

 

ウェルスナビのデメリット

学資保険よりも利率良さそうだし、金融庁も推奨してる投資法だし、欲しい時すぐ現金化できるし言うことないじゃんって感じですが、とは言え投資なのでどうしてもリスクはついてきます。学資保険のように元本保証ではないので万が一大恐慌とか来ちゃったらマイナスになることもあります。それに契約者が亡くなった場合の払込不要みたいなのもありませんのでもしあなたが死んじゃったらそれまでに積み立てた分しか残りません。

その辺のリスクがあることだけは頭に入れておきましょう。
あとウェルスナビははじめに10万円必要です。

 

ウェルスナビの詳細はこちらです。

ウェルスナビとは?特徴まとめこんにちは、IGです。 今回は資産運用のお話です。 最近話題沸騰中のロボアドバイザー、ウェルスナビの紹介をします。 ...

 

ウェルナビを始める方はこちらからどうぞ⬇︎

 

さいごに

学資保険まとめ

学資保険の返戻金に騙されるな!利率はすごく低いぞ
中途解約は元本割れの可能性大
死んだら払込不要

ウェルスナビまとめ

ほったらかしでいいので初めてでも安心・投資の知識不要
人生最大の発明「複利」で運用
過去25年のシュミレーションでは年利6%
金融庁推奨の投資手法に当てはまる
はじめに10万必要

この記事を読み学資保険に入るのを思い留まってくれたら嬉しいです。

イケハヤ教授も学資保険は情報弱者から搾取するものだと言っています。

学資保険は本当にもったいないです。

僕は元本割れするのが嫌なので払い続けてますがこの記事を読んでくれた方には後悔のない選択をして欲しいです。

 

 

積立運用に関しては積立NISAやジュニアNISAもおすすめです。

今後積立NISAやジュニアNISAに関しての記事も書いていきます。

ウェルスナビを始める方はこちらからどうぞ⬇︎

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