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低解約払戻金型生命保険おすすめしない理由

こんにちは、IG(@saltabiig)です。

 

今回は低解約払戻金型生命保険に加入してどうしようもなく後悔している僕が絶対おすすめしない理由を書いていきます。

 

IG
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入るんじゃあなかったー

 

低解約払戻金型生命保険

僕が加入したのはオリックス生命の終身保険RISE(ライズ)という無配当終身保険(低解約払戻金型)です。

一人目の子どもが生まれた時には学資保険に入り、二人目の子が生まれた時に低解約払戻金型の生命保険の方が満期時に戻ってくる額が大きいと知って加入しました。

 

この保険の特徴は

・自分(契約者)が死んだ時にお金がもらえる

・終身払いと短期払いかを選べる

・掛け捨てではなく貯蓄性があるので払込満了後の解約は払った以上のお金が戻ってくる

・保険料払込期間中の解約払戻金を抑制することにより、お手頃な保険料

と、こんな感じです。

 

総額391万円の払込で受取金額は約430万円、返戻率は約109.9%
そして期間中の契約者の死亡または高度障害で500万円

と、まさに保険と貯金を兼ね備えたサービスで悪いようには見えません。
事実僕は契約者側に損はないしとてもいいサービスと思って加入しました。

 

が、しかしそこが落とし穴なんです

 

 

低解約払戻金型終身保険おすすめしない理由

損してないように見えて実は損してる

 

払戻額は払込額よりも増えてるので一見損してないように見えるんですが、長期間積立を強いられるにも関わらず時間とお金という2大資産を有効に使えてないので、有効に使えた時と比べると損してることになります。

ちょっと分かりにくいかもですが機会損失ってやつです。

機会損失は、簡単に言えば、「稼ぎ損ない」や「儲け損ない」のことをいいます。 これは、実際の取引(売買)によって、発生した損失ではなく、最善の意思決定をしないことによって、より多くの利益を得る機会を逃すことで生じる損失のことを意味します。

引用:金融経済用語集

 

もう少し具体的に言うと、
積立総額391万円を30年間違うとこに任せてたら430万どころか500万にも600万にもなるよってことです。

 

 

これは楽天証券の積立かんたんシュミレーションというツールで上記の毎月10870円、30年間積み立てて積立総額391万円が430万円になるためのシュミレーション結果です。

返戻金約109.9%となっていますが年利にするとたったの0.6%です。

 

この0.6%と言うのは長期運用から見てみるとかなり低い数字です。

 

現在世界の経済は平均して毎年3%ずつ成長していると言われていますが、その時代において年利0.6%ってどんだけ低いの!?って感じじゃないですか?

 

ちなみに仮に同じ金額10870円を毎月、30年間積み立てていき
2%で運用したとすると

530万となり、

 

3%で運用すると

630万となります。

 

0.6%の時と3%の時とでは200万以上の差があります。

生命保険に支払うのもったいないってなりません??

 

IG
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この差はあのアインシュタインが人類最大の発明と言った複利のチカラです

 

どうですか?この差、、、。

総額の積立金額と積立期間は同じなのに生命保険の払戻金と200万円も違いますよ。

これだけしっかり差が出ると機会損失という表現がしっくりくるんじゃないかと思います。

 

解約払戻金が少なすぎて事実上途中解約できない

「保険料払込期間中の解約払戻し金を抑制する代わりに月々の保険料が安い」と特徴にも書いてありますが、この手の保険は中途解約払戻金がめちゃくちゃ少ないです。

保険会社自身も「まったくないか、あってもごくわずか」と説明しています。

 

これでは途中で解約したくないですよね。

でも自分や自分の家族にはいつ何が起きるか分かりません。

急にまとまったお金が必要になることもあると思います。

 

そんな時「もったいなくて解約できない、もしくは解約してもごくわずか」ではリスクが高すぎますよね。

 

そんな理由から僕はこの手の生命保険はおすすめしません!

 

死亡保障はそのままで払戻金を増やす方法

生命保険おすすめしませんとは言いましたが、

保険というのはもしもの時の保障が一番大事なので加入しないわけにはいかないという人も多いと思います。

僕ももしもの時の為に保険は必要だと思って加入したわけですから。

 

そこで僕がおすすめしたいのは

『掛け捨ての生命保険+長期運用』です。

 

掛け捨てと聞くともしものことがなかった時、ただただお金を捨ててるのと同じだからもったいないと思う人もいるかもしれませんが、アインシュタインが「人類最大の発明」と言ったあの複利のチカラを使えばこの方法の方がお得だと言うことがわかってもらえると思います。

 

先ほどの例と同様30歳男性で死亡保障500万、60歳までの30年間で計算です。

これに加入すると月々の保険料が1055円。これで500万円の死亡保障がつきます。

例の月々の積立金額10870円から1055円引いた金額9815円で30年間積立運用します。

 

2%で運用すると483万

 

3%で運用すると571万

となります。

死亡、高度障害500万円の保障は同様なのに、払込総額は同様なのに2〜3%で運用すると50万円から140万円ほど差がでます。

この金額差は一目瞭然ですよね。

IG
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同じ保障内容なら払戻金が多い方がよくね?

 

おすすめの長期運用(積立運用)

低解約払戻金型終身保険よりも『掛け捨て生命保険+長期運用』の方が、同じ保障付きでより多くの払戻金がもらえることは分かってもらえたと思います。

でも「長期運用ってなに?」とか「長期運用ってどうやってやるの?」、「運用とか損しそうで怖い」という方もいると思うので長期運用について説明していきます。

長期運用ってなに?

先ほどからたくさん出てきたフレーズですが長期運用とは短期的な為替の動きやトレンドに沿った値動きを追う投資ではなく長期間にわたる資産運用です。

IG
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資産運用とは自分の資産を投資して効率的に資産を増やすことです

 

なぜ長期運用がいいのか?

資産運用は資産を増やす為にやるものですが、資産が目減り(損失)してしまうリスクもあります。

震災、戦争、リーマンショック級の世界的な株安が起き、損失が出る可能性はあります。可能性の話をしたら損失はでるでしょう。

しかし一時的に損失が出ることはあっても「長期」「積立」「分散」して投資を行うことで安定したリターンが狙えると金融庁のレポートで報告されています。

 

『長期』

過去25年の間には、アジア通貨危機やルーブル危機、リーマンショック、ギリシャ通貨危機、チャイナショックなど、金融危機を何度も経験しています。

リーマンショックは「100年に一度の危機」と言われ、資産は大きく目減りしていますが、時間をかけてそのマイナスを取り返し、むしろ現在は成長しています。

過去を振り返ると世界経済は、短期的なアップダウンはありながらも、中長期的には成長を続けてきました。

資産運用を「続ける」ことで、しっかりとその恩恵を受けることができます。

「継続は力なり」と言いますが目先の利益を取りにいくのではなく長期的に運用することでより安定して資産を増やすことができます。

『積立』

毎月一定の日に一定の額を積み立てていくドルコスト平均法と言われる手法です。

株価などが安い時にたくさん買い、高い時に少なく買うことで時間を味方につけて資産を効率的に増やしていくことができます。

『分散』

「卵は1つのカゴに盛るな」というイギリスの投資格言がありますが、たくさんの卵が盛られた1つのカゴを想像してみてください。

転んだら大変なことになりますよね!笑

株やFXで全資産を1銘柄や1通貨に投資してそれがうまくいかなかったら大損失です。

投資信託では、日本株だけでなく、海外の株や不動産、債券などバランスよく分散して投資をすることができます。

 

IG
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大切なお金で損する訳にはいかないからなるべくローリスクな方法を選びたいよね

 

初心者におすすめの長期運用ウェルスナビ

初心者にも投資しやすい方法として投資信託というものがあります。

投資のプロに資産を預けて運用してもらうというものですが、それでも約6000本ものファンドがあるとどれを選んでいいかわからないという人もいると思います。

そこで僕がおすすめしたいのがロボアドバイザーのウェルスナビです。

 

ウェルスナビについてはこちらの記事をどうぞ

https://ig-blog.com/post-1344/

 

 

ウェルスナビがおすすめな理由

▶︎『長期・積立・分散』で安定して利益を狙える!

▶︎過去のシュミレーションでは年利6%!

▶︎銘柄も通貨もファンドも選ぶ必要がなくとにかく簡単!

▶︎1〜5までのリスクを選ぶだけ!

▶︎縛りがないので必要な時に現金化できる!

ウェルスナビは完全自動で運用してくれるので本当になにもしなくて大丈夫です。

そしてこのウェルスナビは最新のAI(人口知能)による運用なので人間だと起こりうるようなミスもなく安定して利益を出すことができます。

過去シュミレーションでは年利6%という結果が出ています。

 

IG
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『掛け捨ての生命保険+6%運用』だと払戻金やばいことになるね

 

 

⬇︎⬇︎ウェルスナビ公式サイトを覗いてみる⬇︎⬇︎

 

まとめ

低解約払戻金型生命保険は一見安心を買っているように見えますが、機会損失的な観点からみるともったいないです。

『掛け捨て生命保険+長期運用』で死亡保障をカバーしつつ、長期運用も行いあなたの資産を守りましょう。

 

・終身生命保険の返戻金は年利にすると低い

・途中解約のリスク半端ない

・得してるようで損してる

・時間×お金を有効に使わないともったいない

・掛け捨て+長期運用なら終身生命保険より資産が増える

・資産運用は「長期・分散・積立」がポイント

IG
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僕のように解約したくても解約できないってならないように加入する前によーく考えよう
IG
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資産運用・投資に絶対はない。リスクがあることも忘れないでね

 

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